乳幼児だって、ストレス

a0376003_10320721.jpg


保育施設の乳幼児
突然死
預け始め1週間に注意



保育施設で預かり中の

乳幼児の「突然死」は、


預けられて

1週間以内に起きている

ケースが比較的多いことが、

専門家の調査でわかりました。



専門家は

急激な環境の変化が

突然死の要因になっている

可能性があるとして、


預かりの初期は

特に注意が必要だと指摘しています。



内閣府によりますと、

保育施設に預けられた

乳幼児が睡眠中などに突然死亡する


「突然死」は、

去年までの10年間に

146件報告されています。


東京の多摩北部医療センター

小児科の小保内俊雅部長らの

研究グループが、


このうち死因が明らかな

事故などのケースを除く



43件の突然死について、


子どもの登園開始からの

期間を調べたところ、


全体の30%が

初日から1週間以内の

初期に起きていたことが

わかりました。




初日に死亡したケースが

全体の14%、

2日目が7%、

3日目から1週間以内が9%


となっていて、

研究グループでは

詳しい死因は

明らかになっていないものの、



「新たな環境への適応困難」が

突然死の要因の

可能性があると

指摘しています。



調査を行った小保内部長は


「子どもは

新しい環境への適応が苦手で、


保護者から離され

1人で

保育所という環境に入ることが、



大きなストレス要因になっている

と考えられる。


保育所での

預かり初期の預け方、

預かり方を


社会全体の問題として

考えていく必要がある」

と話しています。


[PR]
by sinonome-an | 2017-09-11 20:33 | news (時世)

心と身体を観照する


by しののめ庵