病気はこうしてつくられる!(宇多川久美子×船瀬俊介) Ⅱ

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宇多川久美子:薬を使わない薬剤師
船瀬俊介:本当のことしか言わない医療評論家
-:進行役



宇多川:今は、

ゆっくりと体質が改善していく

というのは受け付けない。


次の日に元気にならないと

イヤなんです。



怖いですよね。


10年かけて

血圧を30上げたのに、

薬を飲んだら

あっという間に



30下がったということのほうが

怖いですよ。




船瀬:逆に薬を飲み続けると、

だんだん体質が変わっていく。



髪の毛が白くなって、

どんどん老化する。


大学の後輩で僕より

3つぐらい年下の

柔道やっていた男が、



カミさんと別れて

うつ病になってしまって、


病院に行ったら

向精神薬で薬漬け。



今はパーキンソン病で、

1年ぶりに会ったら激変していて、

完全に老人だ。




宇多川:完璧に体質改善されちゃった。


確かに薬を大量に飲んでいる方で、

髪が黒々としていて

ツヤツヤという人は

あまりいなかったですね。



薬を解毒するために

大量の酵素が使われてしまって、


髪も皮膚も

若々しくよみがえらせるための酵素が

もう残っていないという状態ですね。



船瀬:「僕は精神安定剤がないと

生きていけないんです」

と言っていたけれども、


このままだと命が心配だ。




顔色は最悪だし、

髪は真っ白で、

目は落ちくぼんで、

完全に麻薬依存症患者の顔です。



宇多川:怖いことに、

その薬が合法で、

国が認めている。


覚醒剤だったら捕まるけれども、

国が堂々とやっているところが

本当に怖いと思う。



薬局で投薬しながら

だんだん変化していく

患者さんをたくさん見て、


私もその一端を担っているんだ

と思ったら罪の意識さえ覚えました。


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by sinonome-an | 2017-11-03 18:00 | 本からの資料

心と身体を観照する


by しののめ庵